約 5,690,517 件
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/132.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ2 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 アイランド1への到達 敗北条件 アルト機の撃墜 2ターン目敵フェイズを迎える クリア報酬 修理装置搭載 資金5000 ヒント ヒント1 攻撃された時点で失敗 ヒント2 敵機の射程は6 ヒント3 1ターン目の移動で限界まで移動する必要はない 解法 +... 1.アルト機を変形して下3・左3へ移動。ターン終了。 2.2ターン目は真下へ移動。 前 ツメスパロボ1 次 ツメスパロボ3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1002.html
スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/133.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ3 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 距離補正無効 資金5000 ヒント ヒント1 味方機<敵機なのでMAP兵器が必須 ヒント2 MAP兵器が使えるユニットはマクロスだけではない ヒント3 気力を上げるには援護を活用 解法 +... 1.クランの闘志を使用し、1マス上へ移動。援護付きレーザーパルス・ガンでカナリアの下のバジュラ(小)を攻撃。 2.ジェフリーの突撃を使用し、1マス右へ移動。援護付きクォーターキャノンでバジュラ(大)を攻撃。 3.カナリア機を変形して、下方向へ4連装レールガン(MAP)を使用。 前 ツメスパロボ2 次 ツメスパロボ4
https://w.atwiki.jp/pokepawa/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/131.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ1 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 3ターン目味方フェイズを迎える 敗北条件 デモンベインの撃墜 敵ユニットの範囲内侵入 クリア報酬 サポーター 資金5000 ヒント ヒント1 ヒント2 敵の移動を妨げる方法は撃墜だけではない ヒント3 デモンベインには移動不可効果の特殊武器がある 解法 +... 1.デモンベインを2マス下へ移動後、格闘で攻撃。ターン終了。 2.敵フェイズは、HPを減らした敵には格闘で反撃。それ以外は防御。 3.デモンベインを3マス上へ移動後、アトラック=ナチャを使用。ターン終了。 4.敵フェイズは全て防御。 次 ツメスパロボ2
https://w.atwiki.jp/engage_a/pages/45.html
グランザム 本名:ヴォルフガング・ヴァイゼ(Wolfgang・Weise) Carchariasを率いる隊長。二mを超す大男でヘビースモーカーな上に大酒豪。エンタピオ、ヴィンセントとは壊滅寸前のレイレナード本社の時に知り合い、以後は彼らと共に行動する。 生身でもネクストでも白兵戦を好み、力任せの投げ技やタックルの使用頻度が高い。その証拠にネクストでもつかめるようにジョイントタイプの兵装を装備している。砲身の長いグレネードをパイルバンカーのように突き刺し零距離で発射することも稀にある。 戦争孤児で第一次リンクス戦争末期にレイレナード本社に収容されるが、その直後に本社が壊滅、エンタピオ、ヴィンセントを含めた多数の関係者と共に逃走しCarchariasを結成し、参謀や部隊運営の殆どをヴィンセントに、副隊長をエンタピオに任せる形で隊長の座に就く。 なお煙草の銘柄は今のところ不明だが一日に一箱半は吸う。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41797.html
登録日:2019/04/08 Mon 20 07 38 更新日:2024/08/22 Thu 21 22 28 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アル=ワース エゴイスト エンデ シェンウーモン スパロボ スパロボX スパロボの法則:『自称“神”に碌な奴はいない』 スパロボラスボス スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦X ドダイトス バンプレストオリジナル ラスボス ワガママ 偏食 全ての元凶 全部こいつのせい 創造神 吐き気を物理的に催す邪悪 害獣 小物 悪魔 敗因:食あたり 智の神 田中秀幸 神 聖獣 諸悪の根源 邪神 飢えた獣 駄々っ子 高次元生命体 魔従教団 魔獣 黒幕 始まりのアル・ワース… 神と獣、光と闇、過去と未来が集う場所。 それは永遠に覚めぬ夢… 大地は人の想いを吸い、木々には知恵の実が熟す。 生と死の狭間に浮かび、誰にも知られず世界は回る。 全ては、智の神エンデの名のもとに…。 エンデとは、ゲーム『スーパーロボット大戦X』の舞台となる異世界「アル・ワース」を創造したと言われる神である。 主に「智の神エンデ」と呼称される事が多く、アル・ワースの守護神として広く崇められている。 今作のオリジナル敵組織「魔従教団」はこの神を崇めており、導師以上の位階を得ると「エンデ」の名を与えられ、エンデの声を聴くことができるようになる。 教団員の最終目的は、組織のトップにしてエンデにもっとも近い存在である「教主」となることだが、設立以来この位階を得た者が一人もいないのが現実。 創造主であり、物語でたまに声だけを響かせる時は穏やかな物腰を垣間見せるが、一方で導師キールディン・エンデはエンデの声に対して異様なほど怯える素振りを見せており……? この先は『スーパーロボット大戦X』の重大なネタバレを含みます。ご注意ください。 …恐レヨ、人間…。我コソハ…。 ワタル「出たな、魔獣エンデ!」 何!? 智の神と言われていたがそれは仮初の名前。 その正体は魔獣エンデと呼ばれる怪物である。 CV:田中秀幸 全長:不明 重量:不明 BGM:飢える獣 ◆概要 ◆目的 ◆性格 ◆その所業 ◆結末通常ルート 困難ルート ◆ユニットとしての魔獣エンデ ◆余談 ◆概要 本作の戦乱の全ての元凶。 背中に大樹が生えた超巨大な四足歩行の獣の頭部から、デビルガンダムよろしく獣の上半身が生えている、という特徴的な外見をしている。 設定によると、『獣の上半身』がエンデの本体で、『背中に大樹が生えた超巨大な四足歩行の獣』はエンデに乗っ取られた別の生命体とのこと。 エンデ本体はXを象った翼型の王冠を有する狼のような顔の獣人のような姿。 その肉体はアル・ワースの自然に存在する「オド」で構成されているという。 背中に生えた巨大な樹は魔従教団の聖地「真実の世界樹」とリンクしており、アル・ワース各地に実る「知恵の実」に宿った人々の想いや感情が集まるようになっている。 神部七龍神と同様に「聖獣」という高次元生命体にカテゴリーされているのだが…… ◆目的 『美味しいものが食べたい』 『死にたくない』 以上。 マジでそれしか望んでない。おそらく歴代ラスボスでも1、2を争うほどスケールの小さい、そして人間臭い目的だろう。 「そんなんでよくアンチスパイラルやマジンガーZEROが出てくるスパロボのラスボスが務まったな」と思う人もいるだろう。 …だがエンデの場合、性格とやり方にだいぶ問題があった…。 ◆性格 スパロボ史上屈指のエゴイスト。真っ直ぐな悪党である。 ただただ「自分さえよければそれでいい」という、極めて傲慢で悪意に凝り固まった自己中心的な性格の性格で、尊大な口調だが性根はワガママな駄々っ子と言っていい程に幼稚かつ俗物。 加えて自分以外の存在を徹底的に見下し、自身を崇める魔従教団も単なる道具程度にしか思っていない冷酷な一面を持つ。 自らのエゴにより歪みに歪みまくってはいたが、御使いは「宇宙の管理」、超文明ガーディムは「一族の再興」、元社長の無職は「地球人の繁栄」という大義を語っていた。 しかしエンデにはそれが一切無い。どこまでも自身の欲望に忠実に行動しており、それを隠そうともしない。 それでも「人間の感情を食べなければ生きていけない生命体」と考えれば同情や擁護の一つも湧くだろうが、エンデは『食事』を『生きるための行為』ではなく『快楽』『娯楽』のための手段と捉えており、生物の負の感情を好物としている偏食家としての一面を抱える。 上記の性格と食事に対する姿勢が、全て本編の悪行に繋がっていると言っていい。 なまじ『神』を名乗るに相応しい力を持つ高次元生命体だっただけに、上記の目的をスケールのでかすぎる方法で実現しようとした傍迷惑な存在で、総論すれば情状酌量の余地なしの害獣。 「智の神」「聖獣」の化けの皮を被った邪神以外の何物でもない。 立ち位置的には魔装機神シリーズの三邪神に近いものがある。 ぶっちゃけると本作の登場キャラクターは、敵味方を含めた大多数が彼のエゴに振り回された被害者である。 ◆その所業 本編の3000年前、アンチスパイラルを神部七龍神、ロージェノムらと共に退けたエンデは、その力により認識宇宙内にアル・ワースを創造。 そこにアンチスパイラルとの戦いで生き延びた生物を受け入れた。 これは再びアンチスパイラルといった強敵と合間見える前に力を蓄えることと、自身の食料である「生物の感情」を確保するためである(*1)。 当初は結果的なものだったとは言え、「エンデが住み処を提供」に対して「住人が食料を提供」という対等の関係だったが、負の感情を美味とするエンデは自身の意思を代理し、効率的に負の感情を生成させるための存在として『魔従教団』を設立し、アル・ワースの戦乱の歴史を裏でコントロールして負の感情を食らっていくようになる。 そして本編、エンデは3000年の間にアル・ワースの住人の感情の味に飽きてしまい、他の世界の生物の感情の味に興味を抱く。 そこでエンデは、他の世界の人間の感情が口に合うかどうか見極める『試食』のために、アル・ワースを成り立たせる「平和の世界」「戦争の世界」「革命の世界」から、 異界人を生死問わず次々とアル・ワースに召喚。アル・ワースを複数の世界を巻き込んだ戦場にしてしまう。 やがてアル・ワースの人間とは異なる感情に味を占めたエンデは、アル・ワース以外の世界も全て自分のエサ場にすることを目論むのであった。 これにより、認識宇宙に浮かぶアル・ワースはエンデがいなければ存在し続けることができないため、彼に興味を持たれなくなったことで消滅の危機を迎えることになる…。 つまり今作の味方陣営であるエクスクロスの存在は、エンデからしてみればデパートの物産展の試食コーナーと何ら変わらないのである。 エンデにとっては異なる感情…いわゆる愛や希望などといった「正の感情」は負の感情の味を引き立たせるためのスパイスでしか無いのだ。 しかし、いくら神のごとき強大な力を持っていようが、エンデも所詮は一個の生命体。 アル・ワース創造後に寿命が近づいていた。そのため、『死にたくない』というもう一つの目的に関しては、新たな肉体を得て生まれ変わるという方法で達成しようとしていた。 そしてエンデの新たな肉体に必要な因子こそが、 エンデの心=魔従教団の教主 エンデの肉体=ゼルガード エンデの生命=エンデと同じ高次元生命体であるホープス の三つである。 魔従教団が術士達に教主を目指すように仕向けていたのは、謂わば「エンデの心」を育成するためだったのだ。 教団では導師になるとエンデの本性と目的を明かされ、その力を恐れるあまりに盲従するようになる。 キールディンがエンデの声を恐れていたのはこれが理由。 また、その息吹は魔のオーラと同質。 作中ではこれを受けたと思しき魔従教団の術士やセルリックがエンデに憑かれたような変貌を遂げ、そしてある文明管理システムが自らをエンデと認識するブラックノワールとなってしまい、子機のようなものとして平和・戦争・革命の三つの世界の均衡をコントロールするようになってしまう。 ルルーシュとの駆け引きの末に敗北し、「シャルルに関する一切の記憶を捨てる」ギアスをかけられ絶望に陥ったマリアンヌを喰らったのもコイツである。 ◆結末 通常ルート ラスボスらしく登場しようとするが、ホープスがエンデの存在を知って絶望しないようイオリとアマリ以外の仲間たちにネタバレを行っていたために出鼻をくじかれてしまった。 それでもエクスクロスの目の前でセルリックごとワース・ディーンベルを量産する(*2)、アル・ワースを丸ごと食らうなど圧倒的な力を見せつけ、彼らを絶望させようとする。 この苦境を打開すべく、ホープスと共にゼルガードでエンデの体内に特攻して内部から破壊しようする主人公を見下しながら食らうが…… 何ダ、コレハ…!?グ、グボァ!! 不味イ!!!何ダ、アノ不快ナ味ハ!? グ……グボ…グボアアアアッ!! グウウウウ!絶望デ塗リ潰サレタアル・ワースカラモ不快ナ味ガスルゥゥゥゥ!! 実は主人公がエンデの苦手とし、「スパイス」扱いしていた愛情(*3)に包まれていたため、口に合わず吐き出し大幅に弱体化。 ついでにエクスクロスの激闘を見て希望を奮い立たせたアル・ワースの全住民の正の感情でアル・ワースが覆われた結果、食あたりを起こして折角飲み込んだアル・ワースも吐き出してしまう。 チ…違ウ!ソウデハナイィィィッ! 愛ヤ勇気ヤ希望ナド悲シミヤ苦シミヤ絶望ヲ引キ立タセルタメダケニ存在スレバイイノダ! ソンナモノデ満タサレタ世界ナド、我ハ食ベタクナイィィィッ!! この展開を例えるならば、待望のご馳走を一気食いしたらご馳走にこっそりハチミツがブチまけられていたため盛大に胃からゲロったような状態である。 更には食当たりの影響で常に喋るたびに咳込んでしまう(戦闘台詞でもゲホゲホ咳き込む)ようになり、愛を語るキャラに対して「ソンナモノ食ベタクナイ!」と子供染みた我儘を言い出すなど完全に小物化。 最期はアル・ワースの住人の応援を受けて再起したエクスクロスに敗れ、消滅した。 イ、嫌ダ! 消滅シタクナイ! 消エタクナイーッ!! イヤダァァァァァァッ!! 困難ルート ラスボス降格。 こちらではホープスによるネタバレは無く、ボスキャラとして幾分かマシに振る舞うが、アル・ワースを食らった際にアル・ワースが既に正の感情に包まれていたため、やはり口にあわず吐き出し弱体化する。 つまり、ストーリー的には通常ルートより早い段階で弱体化する。 その後、主人公たちに体内に侵入され、内部で真の力を発揮したゼルガードによってエンデの人格は消滅。直後、真ラスボス『魔獣ホープス』の誕生となる。 ◆ユニットとしての魔獣エンデ 3Lサイズにも及ぶ巨体で出現。困難ルートではステージ開始から10ターン目になる前に倒さないとゲームオーバーになる。 自身の特殊スキルとエースボーナスにより驚異の4回行動(弱体化しても3回行動)を行ってくる。 幸い、精神耐性は無いので、弱体化後はありったけの精神コマンドとスキルを使ってワンキルを狙いたい。 破滅の壱式:燐 MAP兵器。3~4回行動のうち1回分のみ使用する。 膨大な量のオドを自分の周囲に展開し、その光を周囲めがけて炸裂させる。受けた機体のENを下げる追加効果あり。 通常武器に比べれば命中率が低いため、これくらいなら『かく乱』で何とかなりそうといったところ。 破滅の終式(ついしき):絶 我ハ終焉ヲ呼ブ! 我ガ意思ヨ!光トナリテアノ者ヲ包メ! ゲホッ!グガアアア…ッ! 我ノドグマヲ見セヨウ 破滅ノ終式…!全テハ我ノ意志ノ下ニ! 通常武器でありエンデの操るドグマ。 ターゲットを背中に生えた巨大な樹から放出される膨大な量のオドで包み込んで拘束してしまい、そこに魔のオーラと同質とされる邪悪な息吹を撃ちこんでビッグバンを彷彿とさせる爆発と共に破壊してしまう。 射程が1~9と長く、命中率修正が+80もあるので精神コマンドやスキル無しに回避するのはまず不可能。 また、よくない性質のモノをぶっ放しているために、受けると気力低下の効果がある。 ちなみに魔獣ホープスになると「破滅の終式:絶」の色が青色になっており、追加効果もなくなっている。 これが何を指すかというと…? ◆余談 通常の撃破モーションは大樹が枯れ、巨獣の部分が朽ちたのち、本体も朽ちた後小さな光が爆ぜるというもの。 「大多数がエンデの被害者」と上記したが、その例外の一つがマサキたちラ・ギアス組である。それどころかエンデはアル・ワースに魔装機神が干渉してきたことに驚いていた。「コイツ(マサキ)ノ プラーナハ、食イタクナイ…」「異界の神殺シメ!」という発言もあり、もしかしたら昔ラ・ギアスや魔装機神と何か関わりがあったのかもしれない。 エンデの末路は、見方によっては食あたりを起こして弱った所をまわりからよってたかってボコボコにされるというものであるため、「ちょっとかわいそうじゃないか」という感想を抱くプレイヤーが少なからず存在する。目的自体は生命体なら誰しもが持って然るべき欲望であるし、死の恐怖に怯えながら消滅する姿がとても生々しいといった点も同情を誘う一因の模様。 その禍々しくも樹木を背負った姿から、一部のプレイヤーから「メガドダイトス」と呼ばれているとか。禍々しい方向にメガシンカし過ぎだろオイ!…後に某映画に物凄くデカいドダイトスが登場することになるとは予想もできなかったろう 「エンデ」という名のラスボスという事で破神エンデ・ニルを思い出す人もいるだろうが、関連する部分は少ない。しかし、発売時期が近いのにネーミングが被ってて驚かされた人はごく少数いる模様。仮に共演してポップスターなんて食わせたら気力100を割るほどの大惨事になったり、カービィを敵に回した時点でフレンズやスーパーロボットを模した光で希望や勇気で満たされたりするという美味しい展開の呼び水になりそうだが… 大人シク我ニ追記・修正サレロ! ソレガ、項目ノ役目ダ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です。そして当然のようついてしまう自称神はロクなヤツいないのタグ……ww -- 名無しさん (2019-04-08 20 35 42) 作成乙です。スパロボT関連項目に関してはもっと大変なことになりそうでワクワクしてきたぜ! -- 名無しさん (2019-04-08 20 37 39) ↑2 初出はサルファでの沙羅の台詞やね。マジであれは膝を打つ名言だと思うわ。 -- 名無しさん (2019-04-08 20 39 10) まず最初に表向きの智の神エンデとしての表の顔を書いてワンクッション置いてから以下ネタバレ注意!ってことで真相を書いた方がいいと思う -- 名無しさん (2019-04-08 20 53 09) ある意味では前作のリンナちゃんに続くネタ的なラスボス…にしても、最近のスパロボはラスボス戦でも版権作品のBGMが普通に流れるよね -- 名無しさん (2019-04-08 21 10 34) 確かアンスパには負けてたはず…… -- 名無しさん (2019-04-08 21 12 50) スパロボに登場する神でまともなのはゼウス神ぐらいだろうか? -- 名無しさん (2019-04-08 21 16 01) ↑4一応ワンクッションは雛形をおいておいた。あとは頼んだ! -- 名無しさん (2019-04-08 21 19 11) ↑2神部七龍神もおるで。 -- 名無しさん (2019-04-08 21 21 24) ↑3 スペドラ「解せぬ」 -- 名無しさん (2019-04-08 21 21 50) カリ・ユガもあくまで宇宙の安定を保つという使命のもとで行動してたから、まともな神様だと思う -- 名無しさん (2019-04-08 21 43 54) W魔神皇帝・・・は無理やり過ぎるか? -- 名無しさん (2019-04-08 21 55 01) ↑それ入れるとそれこそサイバスターも込みになるから -- 名無しさん (2019-04-08 22 01 35) 食べたもののせいで食あたりになって弱体化するラスボス…エグゾスか -- 名無しさん (2019-04-08 22 38 42) ブラックノワール裏から操ってたし、ZERO呼んだのこいつだよね?そのままアンスパと闘わせればよかったのでは。バケモノにはバケモノをぶつけんだよ -- 名無しさん (2019-04-08 22 42 05) AG[全くとんでもない奴ですね」 -- 名無しさん (2019-04-09 09 25 26) ブラックノワールのことについても追記した方がいいかも -- 名無しさん (2019-04-09 10 07 34) V・X・Tと直近シリーズはラスボスでかなり冒険してる印象。悪く言えば小物っぽい、良く言えば人間味あふれる感じ。共通のテーマだったのかな -- 名無しさん (2019-04-09 10 33 20) ↑3お前が言うなジ・エーデルベルナル(笑) -- 名無しさん (2019-04-09 17 14 19) 猿とペンギンの魔獣はアンスパに敗れたのかな(すっとぼけ -- 名無しさん (2019-04-09 18 08 09) 他者の不幸という自分の娯楽のために世界を作った云々で初見ではランスシリーズのルドラサウムを連想してしまった。 -- 名無しさん (2019-04-09 18 23 17) 待望のご馳走を一気食いしたらご馳走にこっそり香辛料が大量にぶっかけられていた ガンソードのヴァンと会わせてみたい -- 名無しさん (2019-04-09 18 24 49) もしエンデが正の感情を気に入っていたらどこぞの北辰みたいな声のサイボーグ異星人みたいな凄まじくタチの悪い強敵になってたんだろうか……? -- 名無しさん (2019-04-09 22 26 57) 正の感情好んでても、それを作り出して味わうために結局争いを起こしてお膳立てして、主人公達の輝きを食らおうとするんだろうなぁ -- 名無しさん (2019-04-10 01 47 58) ↑それじゃ完全にブラックノワールじゃないか -- 名無しさん (2019-04-10 21 42 35) エデンとエンドのダブルミーニングとかだろうか -- 名無しさん (2019-04-10 22 11 50) アル=イー=クイスやジスペルも割とまともな方じゃないかな -- 名無しさん (2019-04-11 00 25 32) ↑宇宙の秩序と絶望の未来に対抗するために戦っていたからなぁ……この両者 -- 名無しさん (2019-06-30 12 51 28) ↑3 まんま「エンデ」がドイツ語で「終わり」(=「エンド」)を意味するよ。 -- 名無しさん (2019-06-30 12 56 54) マジンカイザーSKLの真上なら魔獣エンデのことを「アル・ワースを地獄に変え、自分は安全なところで負の感情を貪りつくしたばかりか、命あるものの宿命(さだめ)を受け入れられず他者の命で生き永らえようとする貴様は神ではなく、臆病な大食い魔獣という言葉がふさわしいな」と吐き捨て、海動なら「アル・ワースだけじゃなく他の世界にまで地獄に変えようとするてめえの野望は認めてやるが、アル・ワースの外の世界はてめえの想像を超える奴らがうじゃうじゃいるんだぜ。そいつらを敵に回せば、地獄を見るのはてめえのほうだぜ魔獣エンデさんよ!!」と魔獣エンデにアル・ワースの外の世界に対する警告を投げていただろうな。 -- 名無しさん (2019-11-28 14 19 09) んで、更に、ダンクーガの忍だったら「てめぇの薄汚ねぇ食欲と俺達の野性、どっちが上か喰らってみやがれ‼️」って言ってるな -- 名無しさん (2020-02-03 18 30 45) スパロボwikiと記述が似てるって報告があったんだけどどうだろう? -- 名無しさん (2020-05-15 14 05 28) 弱体前→弱体後→ホープス、と途中でパイロットが変わるとはいえ同じ奴と3回続けて戦うってのは少し冗長に感じたかな。説明にもあるようにアニメーションで変わってるのってビームの色だけだし -- 名無しさん (2020-11-07 09 30 33) カービィの方のエンデが「終焉」を元に付いてるからスパロボのエンデも同じかな… -- 名無しさん (2021-04-01 21 35 04) 「敵は倒せ」をこの上なく分かりやすい形で表現してるラスボス。ぶっちゃけ一昔前の王道悪役を思い出すくらい小物(まぁ可哀想な面も強いが) -- 名無しさん (2021-06-22 00 17 50) ネバンリンナと無職の間に挟まれたいまいちインパクトの弱いラスボス -- 名無しさん (2021-12-03 13 17 16) ↑せっかく王道系の悪役なんだからへんに弱体化させず真っ向ぶっ倒してもよかったんじゃないかとは思う。 -- 名無しさん (2021-12-03 13 19 55) 邪悪になったギャラクタスっぽい -- 名無しさん (2022-07-31 01 20 16) 「ドダイトスみたいな威容と田中秀幸さんの声帯からなんでここまで凄まじく情けないラスボスができるんだよ?!」とか言われててダメだった -- 名無しさん (2023-10-07 21 13 56) そろそろTの部分も・・・ -- 名無しさん (2024-08-22 21 16 53) スパロボNEOのラルヴァから同情する部分を切り取ったキャラだと思う -- 名無しさん (2024-08-22 21 22 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokepawa/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/170.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ6 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 精密攻撃 資金10000 ヒント ヒント1 3機のギム・ゲネンは合体攻撃が使える ヒント2 精神コマンド「闘志」は援護攻撃もクリティカルになる ヒント3 ギム・ゲネンは高威力の武器ほど射程が短い 解法 +... 1.ヘベは加速を使用してアマルガンの左に移動、オーラフレイムソード+オーラフレイムソード(アマルガンの援護)でカスミを攻撃。 2.キキが闘志、アマルガンが熱血・激励を使用してキキの右に移動、オーラフレイムソード+オーラフレイムソード(キキの援護)でムラッサを撃墜。 3.キキが合体攻撃でカスミを撃墜してクリア。 前 ツメスパロボ5 次 ツメスパロボ7
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/46.html
作者別一覧>スパロボあき 当wiki管理人 三代目まとめ担当2011/01/10~ 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 枚 20xx-x-x +確認用 +更新順 呉織あぎり 大江和那 白雪(シスタープリンセス) マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ チャイカ・トラバント アカリ・アキュラ トール・アキュラ 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 愛乃めぐみ キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 桂虎徹(魔女ver) 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹 倉石たんぽぽ(魔女ver) 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ 針目縫 ブラック羽川 牧瀬紅莉栖 花咲つぼみ(メガネ) 南野奏 弱音ハク 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり +作成順 マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ アカリ・アキュラ トール・アキュラ チャイカ・トラバント 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 愛乃めぐみ 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹(魔女ver) 桂虎徹 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ(魔女ver) 倉石たんぽぽ ブラック羽川 針目縫 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり 高坂穂乃果 越谷小鞠 越谷夏海 一条蛍 宮内れんげ 八重垣ひまり フェブリ